生殖補助医療胚培養士認定審査に合格しました!
皆様こんにちは。
SOLEIL ARTラボの胚培養士です。
いつも妊活コラムをご覧いただき、ありがとうございます。
私事ですが、今年度の胚培養士認定審査を受験してまいりましたので、今回は胚培養士の資格についてお話したいと思います。
胚培養士とは、日本卵子学会が認定する認定資格であり、正式には生殖補助医療胚培養士といいます。生殖補助医療に携わる胚培養士の水準向上を目的とした資格です。この資格審査を受験するためには、大学または大学院にて医学、農学、生物学等を修得した学士、修士、博士であること、または臨床検査技師の国家資格を有することのいずれかの受験資格が必要です。この他にも、実務経験や学会参加に関する要件があります。書類審査を経たのち、認定試験では、筆記試験、面接試験が行われ、基礎・臨床分野をはじめ、倫理など幅広い内容が細かく問われます。また、この生殖補助医療胚培養士の上級資格として、生殖補助医療管理胚培養士という資格もあります。
当院では、生殖補助医療管理胚培養士2名、生殖補助医療胚培養士5名が所属しており、皆様により質の高い医療を提供できるよう、日々研鑽を積んでおります。
6月に埼玉県で行われた卵子学会に先立って認定審査の合格発表があり、私も無事に合格いたしました。光栄なことに、今回の受験者の中で最優秀成績であったとのことで、卵子学会にて認定証を授与していただきました。合格後も5年ごとに資格更新審査があるため、胚培養士は日々最新の知識を学んだり、技術を磨いたりと努力が欠かせません。私自身も皆様のお役に立てるよう、日々精進してまいります。
当院では、医師をはじめ、看護師、栄養士、胚培養士などスタッフ全員がチームで患者様をサポートしており、皆様が安心して治療を受けられるよう日々努めております。
どうぞお気軽にご相談ください。
